疾走、ヤンキー魂。
「疾走、ヤンキー魂。」は、2003年5月23日から2004年12月29日まで「BB Games」というゲームのポータルサイトで運営されていたのですが、世界初の「ヤンキー」つまり、「不良少年」を題材とされたものですね。ロゴを見てみると、「ザ・つっぱりネットワークゲーム」と記されてあるのが、なんとも「ヤンキー」をありありと彷彿とさせる感じがします。
この「疾走、ヤンキー魂。」は、料金がいらない、無料のベータテスト版として開始されました。その後、2003年12月18日から正式に「疾走、ヤンキー魂。」のサービスが開始されたのです。「疾走、ヤンキー魂。」ソフトウェアは無償で配布され、日にちで料金が加算されていくという徴収制度となっていくはずでした。たとえば、30日間で1000円、90日間で2800円というようにです。しかし、「疾走、ヤンキー魂。」の課金システムの運営を担当していた「BB Games」に障害が発生して、数日間にわたって、ID登録や課金手続きができなくなってしまうという状態にもなっていました。
そのお詫びとして、「疾走、ヤンキー魂。」の課金徴収を先送りとする旨の発表もされましたが、結局はサービスの終了まで、無償のままで運営が行われた、といういわくつきのゲームとなっています。